小さい子供と初めて釣りをやるならアジのサビキ釣りが一番

こんにちはうな爺です。小さい子供と一緒に釣りに行くとなると釣りをするにも選択肢が狭められますよね。

それは

  • 危険な場所での釣りは無理
  • 難しい釣りは無理
  • 面倒な釣りは無理

などの理由があるからです。

そしてこれらの無理を克服できるベストの選択としては「アジのサビキ釣り」がピックアップされるんですね。

サビキ釣りとは?

通常、サビキカゴを連結してまき餌(オキアミなど)をカゴに詰めて竿をしゃくる方法で魚を仕掛けの近くに寄せて釣り上げるが、撒き餌無しでも魚が食いつくこともある。主な対象魚はアジサバイワシなど。

実際に私の7歳の息子も、アジのサビキ釣りで初めて魚を釣ることができました。この時の笑顔は一生忘れないと思いますね(^^♪

ここでは今から小さな子供と初めて家族釣りを楽しみたいお父さんに「アジのサビキ釣り」が小さな子供におススメな理由を紹介したいと思います。

アジのサビキ釣りが小さな子供でも可能な5つ理由

比較的安全な堤防釣りでできる

小さな子供と一緒に釣りをする上で一番大切なことは安全な場所でやれるかということです。

釣場って結構危険な場所ってのが当たり前です。

大人ならば大したことがないところでも、子供になればひとつ間違えれば即=死につながる場所が普通だったりします。

私がそれを実感したのが、

ネットで「ここのテトラポットは平坦でとても釣りやすいです」と書いてあったところを鵜呑みにして行ってみたんです。

そしたら、大人の自分でも恐々しながら歩けないようなとんでもない場所でした。

うちの子供も見た瞬間「怖くて無理」と即回答w

基本的にテトラポット=危険と覚えていたほうがいいです。

このように釣り場というのは基本的に危険なところ。

でもそんな危険な釣り場の中でも比較的安全にできるのが堤防釣りなんですね。

そしてその堤防釣りで魚を釣りやすいのがアジのサビキ釣りなわけです。

だから小さな子供をもつお父さんにとって安全を考えたらこれしかない釣り方となるわけですね。

餌付けが簡単で子供でもできる

私が釣りをする際に一番面倒と感じるのが餌付けですね。

特に青イソメなどのミミズ系の餌は針に刺すのがとても難しいものです。

ミミズも刺されまいと頭を動かして逃げまくりますからね。

また、ミミズだけに子供が触るのも難しかったりします。

でもアジのサビキ釣りなら、籠にアミエビをスプーンですくって入れるだけですみますからとても簡単♪

要するにカレーをスプーンで食べれることができさえすればサビキ釣りの餌付けはできるわけですね。

釣針が根がかりしにくい

初めて釣りをやっていると一番ムカつくのが、針が根がかりすることです。

うまく引っこ抜ければいいですが、最悪だと泣く泣く仕掛け全てを捨てることにもつながります。

とくに初心者向きだと言われる、ハゼやコチ、アイナメ、キスなどの底に住む魚を狙った釣りをするとかなりの確率で根がかりしてしまうんですね。

根がかりが続くといちいち仕掛けを付けなおさなければいけないですし、もし仕掛けがなくなれば釣りをすることもできなくなります。

しかし、アジのサビキ釣りは、海の底を狙う釣り方ではないので比較的根がかりが少ないんですね。

海の底に着くのは針ではなく重り代わりとなるアミカゴなので、比較的海の底にある海藻類にひっかることが少ないわけです。

釣りをやったことがある人は分かるんですが、根がかりがなくなるだけでとっても釣りは楽になるものです。

竿を投げなくていい

キスの投げ釣りはもちろん、通常の釣りはポイントを狙うために竿をふって仕掛けをポイントに投げる必要がありますね。

でもアジのサビキ釣りなら、ほぼ真下に落とすだけでいいです。

確かに少し遠くのポイントを狙う場合なら投げる必要もありますが、アジのサビキ釣りの場合は仕掛けを投げ入れ、エサをバラつかせて魚を呼ぶといった釣り方です。

だから、真下に落として待つだけでも十分、魚を狙えるわけですね。

まあもちろんそこに魚が来ないと釣れませんけど((+_+))

当たりを拾うのが簡単

魚を釣るには魚の口に釣り針をひっかけさせなければいけません。

とくに大きな魚だと魚がエサに喰いついたのにコチラが合わしてヒッカケさせる技術が必要になります。

これがけっこう難しいわけですね。

でもアジのサビキ釣りなら、当たりがあったらすぐにリールをまくだけでけっこう簡単に釣れるんですね。

だから子供でも簡単に釣りを楽しめるわけです。

アジのサビキ釣りの良いところのその他3つ

エサが安い

アジのサビキ釣りには釣り初心者にとって良いことがけっこうあります。

その一つにエサがとっても安く済むことがあるんですね。

アジのサビキ釣りに使うエサは「アミエビ」というもの。

これがとっても安いんです。フィッシング遊などで買えば300円ほどです。

青イソメなどのミミズ類が1パックで500円ぐらいしますから安いのが分かりますね。

しかもアミエビは1㎏で300円ですからけっこう回数を楽しめるわけです。

釣れ出すと止まらない

アジのサビキ釣りの楽しいところは、釣れだすと止まらないところですね。

確かにアジがいなければ釣れないのですが、群れをなして回遊して泳ぐアジが自分の釣っている場所にくるとそりゃバカみたいに釣れるんです。

そりゃもう竿を垂らせばすぐ釣れるというぐらい。まさにカツオの一本釣りをみているようですw

だから子供にとって、とても楽しい釣りになるんですね。

釣った後、美味しく食べれる

魚釣りの醍醐味はやっぱり、釣った魚を家に持ち帰って食べれるという点ですよね。

でも釣った魚が美味しくなければその醍醐味も薄れます。

しかしアジは誰もが知っている通り美味しい魚ですよね。

刺身はもちろん、唐揚げにしても、フライにしても、煮付けにしても美味しくいただけるので最高なんですね。

私の家族も初めてアジを釣った際は、私がサイトを見ながらアジを捌き、唐揚げにして戴いたのですがとっても美味しかったです(^^♪

まとめ

このように、アジのサビキ釣りは初めて釣りを始める小さなお子様にとって一番と言っていい釣りです。

それは安全、簡単、美味と三拍子揃っているからですね。

確かにアジがいなければアジは釣れませんから、アジが釣れる場所をしっかり調べてから行く必要はあります。

でも他の魚に比べたら難易度などのリスクが少ないのでとにかく挑戦してみてください。

ちなみにアジのシーズンは初夏から秋にかけてが良いそうですよ。

追記

アジが釣れる場所ではサバもつれるので良い感じです。もちろんサビキ釣りでつれるので仕掛けを変えることなくて済みますよ。