長距離通勤は家庭を崩壊させる!だから気を付けなければいけないこと

こんにちはうな爺です。私はサラリーマンです。だからどうしても通勤というものが発生します。

家と会社が近い人ならば通勤にかかる時間が少なくて済むので問題ないですが、長距離通勤となると余分な時間を通勤だけのために使うことになってしまいます。

そこで犠牲となるのが家族との時間ですね。

私はその家族の時間というものが大事だという感覚がなかったというかそこまで頭が回る余裕がなかった時期がありました。

良い言い方をすれば、仕事に集中していたといった感じでしょうか。。

だから朝活などと称して、始発の電車で出勤しては朝早くから仕事なり、勉強なりをする習慣を身に着けてしまいました。

そしてそのことで家族との時間が少なくなり、コミュニケーションがとれずだんだん家族との溝が広がることになってしまったわけです。

こうなってしまうと何のために働いているのか分からないといった状態に陥ります。

ゆえにわたしは正常な状態を取り戻すために長距離通勤でも家庭が正常に維持するために努力をするように転換しました。

そしてかなり改善することができました。

まだ嫁さんとの距離は感じますが、子供との関係は完全と言えるほど良くなりました。

ここでは長距離通勤を強いられていても、家族の関係をしっかり守りたいお父さんに気を付けたい点を私の体験から紹介したいと思います。

できるだけ家族との時間をつくる

長距離通勤を強いられると家族との時間が少なくなるのは当然です。でもすべてがなくなるわけではないですよね。

なんとかすれば30分でも1時間でも時間は作れるはずです。

しかし、家族のことを考えないとその時間さえも失うことになってしまいます。

私の例をあげれば、子供たちが起きるまえに家を出て会社で朝活にはげんだり、夜は残業したり、残業が無くても帰りにスタバによってノマド生活をしていたりしていました。

また仕事をしないときはストレス解消といって終電まで飲み明かしたりしていました。

こうなると朝はもちろん夜も家族と顔を合わすことなく、休みの日にしか会えないということになります。

要するに自分のためだけに時間を使っていたわけです。

これでは家族との関係が薄れ、崩壊につながるのは必然ですね。実際に私はその状態にまで陥りました。

そして、その危機を乗り越えるために、たとえわずかでも家族との時間を作るようにしました。

朝は早く起きても家で仕事をして、子供たちを起こして朝食を共にする時間をつくりました。

夜は残業をなくすために、昼休みを捨てて仕事に取組み、無駄な仕事はやらないもしくは任せれる仕事は人に任すことにして終業時間は即座に帰るようにしました。

これによって夜は1時間ほど家族と顔を合わす時間をつくることができ、子供たちと一緒に寝ることができるようになりました。

家族との時間を作るには確かにある程度の支障はでてきます。

  • 朝は電車の遅延があれば即座に遅刻という危険性が増えました。
  • 夜は仲間との飲みを断らなければいけません。
  • 家に帰ったら即効に風呂に入って、子供たちの話を聞きながらご飯を食べ、歯磨きをするという行程を約1時間でこなさなければならなくなりました(子供たちと一緒に寝るために)

でもそれ以上に大事なのが家族との時間なんですね。

家族との時間を作ることで子供たちの話を聞ける、そして子供たちの笑顔が見れる。子供たちと楽しく語り合える。

これがかけがえないもので荒んだ自分の心を癒してくれるわけです。

休みの日は家族と過ごす

休みの日は「自分の時間を持ちたい」という人もいると思います。

うちの親父を例にあげれば、子供をほっておいてパチンコや競艇、釣り、ゴルフと自分の休みは自分の楽しみだけに費やしていましたね。

でも、家族との関係を良好なものにするならば、休みの日は家族と一緒に過ごすことが必要です。

そして家族と一緒にいても自分のこともできてしまうものなんですね。

  • 子供たちが学習する時間は一緒のテーブルで勉強をみてあげながら本を読んだり仕事をしたりします。
  • 子供たちの学習が終われば、公園に行ってサッカーをしたり、ドッチボールをしたりして体を動かして遊びます。

こうすることで家族といっしょにいても仕事はできるし勉強もできる。

そして健康のために体を動かすこともできるし、ストレス解消にもなるわけです。

とくに最近では長男が釣りをやりたいと言い出して、いっしょに釣りに行くようになりました。

この釣りがまた海をみることで心が穏やかになったり、子供と大きな魚をつる夢を語り合って楽しく過ごせたり、実際に魚をつることで気分が高揚したりして良いことづくしなんですね。

だから、休みの日は家族と一緒に過ごしても自分の心のケアもできるわけです。

ゆえに休みの日は家族と一緒に過ごすように努力してみてください。

話を聞いてあげる

せっかく家族との時間をつくってもコミュニケーションがなければ意味がありません。

だから積極的にコミュニケーションをとっていく必要があります。

しかしだからといって自分が一方的に話すのは逆効果。

人は誰でも同じように自分の話を聞いてもらいたいものです。

そして子供や奥さんも同じように自分の話を聞いてもらいたいんですね。

だから自分は口をしっかり閉じて、子供や奥さんの話に対して真剣に耳を傾けるようにしてください。

子供たちの目をしっかり見て、話に対して相槌をうち、話をしっかり聞いてあげましょう。

それだけで子供たちは笑顔になり、自分のことを好きになってくれます。

とくに会話の「さしすせそ」を使えば効果てきめんです。

「会話のさしすせそ」は知っている方も多いと思いますが、

「さ」は「さすがだね」、「し」は「知らなかった」、「す」は「すごいね」、「せ」は「センスあるね」、「そ」は「そうなんだ」

の頭文字をとったものです。

この言葉を相手の話に対して使うと相手に喜ばれるというもの。これは子供たちも一緒で大喜びしてくれます。

今まで子供たちをないがしろにして嫌われていたお父さんは、この「さしすせそ」を使って自分の存在を高めるように努力してみると良いと思いますよ。

まとめ

ハッキリ言って長距離通勤は無駄なものです。そのことによって家庭崩壊につながる例は自分だけでなく身近にも多く見ています。

だから、まだ自分が若い。そして今の仕事にあまり魅力を感じていないという人なら転職という選択肢を考えてみてもいいとまで私は言います。

それだけ長距離通勤というのは無意味なものです。

今ではネットを利用して簡単に転職活動もできます。実際にうちの同僚もリクルートエージェント転職支援サービスを利用して転職しました。

でも、40代ともなれば転職は難しいですし、仕事にやりがいがあって転職するのもどうかと思われる方もいるでしょう。

そういった方は、家族のための時間を意識してしっかり作ることです。

そうしないと最悪なことになることだけは覚悟しておいたほうがいいですよ。