節酒のコツ※私でもできた節酒の方法を公開します

 

通勤活動を良質なものにするには「二日酔い」は敵でしかありません。しかしお酒はどうしても止めれないという人も多いと思います。

私も以前はその一人でした。

  • 毎日晩酌。完全に酔っぱらうまで飲む。
  • 週に1,2回は外で飲む。
  • 飲んだ次にはいつも二日酔い。

こんな調子なので、お金も時間も健康も失っていました。

そして「こんな状態じゃだめだ!禁酒は無理でもなんとか飲酒量を減らさなきゃ」と思い立ったんです。

たしかにはじめのうちは節酒しようと思ってもなかなかできませんでした。

しかし試行錯誤していくうちに節酒するコツが分かり、今ではほぼ断酒といっていいほどお酒を飲まなくても苦じゃない状態にまでなれました。

ここでは「自分の飲酒をなんとかしたい」いう方のために、約25年間の間に休肝日を指で数えれるぐらい飲み続けていた私でも節酒できたコツについて紹介してみます。

家にボトルキープしない

節酒するうえで一番重要なことは、その日飲むと決めた量以上のお酒を飲まないということです。

それを実行するには、家にお酒をボトルで置いていけません。

お酒は確かにボトルで購入したほうがお得です。

でもボトルだと今日は1杯だけにしておこうと言っていても、結局2杯3杯と飲み続けてしまうんですね。

それは少しお酒を飲めばすぐに脳が麻痺されるから。。。麻痺した脳が意思を貫くことなんて絶対無理ですからね。

だから家にボトルキープするのはやめましょう。

いま、家にさまざまなボトルがキープされているなら、すぐにすべて捨ててください。

排水溝に「ジャーーーーー」と流し込んでください。今までの酒に溺れた自分を消し去るように「ジャジャジャーー」と捨ててくださいw

まさにお酒の断捨離ですね。

これは絶対にやってください。こうしないと節酒は絶対無理です。

そしてその日飲む分だけ毎日お酒を購入するようにしましょう。

まとめ買いしない

お酒はまとめ買いしたほうがお得ですよね。

とくに缶ビールなんかはケースで購入したほうがかなりお得です。

しかしお酒のまとめ買いは絶対にやめてください。

これはボトルで購入するのと同じで家に缶ビールなどをストックしておけば必ず余計に飲んでしまうからです。

だからスーパーや酒屋でお酒を購入してはいけません。とくにドン・キホーテなんかにいってはいけません。

いっぱい買わせようと様々な手法で魅了してきますからねw

お酒を購入するのはコンビニだけ!そうすれば価格も高いので必然と買う本数も減らすことができます。

お金を持ち歩かない

家のボトルをすべて捨てたとしても、飲みに出かけていては意味がありません。

そして飲みに出かけることが一番お酒の量を増やしますし、使うお金も増やすことなります。

これを防ぐためには「お金を持ち歩かない」ことが一番です。

確かに多少お金を持っていないと昼飯や飲み物も買えません。

だからこれだけだと絶対に飲みに行けないという金額しか持ち歩かないようにするわけですね。

私の場合は最高でも1000円しか持ち歩かないようにしました。

2万円分ぐらいを千円札に崩しといて、毎朝千円札1枚だけを財布に入れて出勤するわけです。

こうすれば昼飯と飲み物、そして帰りに買うお酒しか買えないので飲みに出かけることはできません。(私の場合、最終的には帰りにお酒を2本以上買わないようにするため500円しか持ち歩かないようにしました。)

あとお金を引き出せないようにキャッシュカードも持ち歩いていけません。そしてクレジットカードも持ち歩いてはいけませんね。

とにかく飲みに行けないように徹底的に壁をつくるわけです。

こうすると飲みに行きたくてもお金がないし、引き出すこともできないのでなんとか欲望を抑えることができます。

すぐに寝て早起きする

節酒したての時は、どうしても家で1本ビールを飲んだだけでは物足りなさを感じると思います。

私もそうでしたね。「足らね~」と心の中で叫んでいました。

そこで怖いのが、足らなさを補うためにお金を握りしめてコンビニに出かけてしまうことです。

こうなっては元も子もありません。

だから家に帰って夕食をつまみながらお酒を飲んだら、すぐに風呂に入って寝てしまうことが大事になってきます。

眠れなくても無理やり寝てしまうんですね。

そうすればなんとかお酒の欲求を抑えることができます。そして早寝した分早起きすればとても気持ちがいい朝を迎えることができますし、朝活なんかができたりします。

夜という時間を長く過ごすとどうしてもお酒が飲みたくなるものです。しかしその時間をけずって、朝の時間を増やせばそうはいきませんからね。

さすがに朝早く起きて、出社する前に一杯飲もうという人はいないでしょうw

もしいたらそれは確実にアルコール依存症なので、ブログを見ている暇があったら病院にいきましょうw

禁酒セラピーを読む

私が節酒や断酒ができたのはこの本による影響が大きいですね。

お酒好きにとっては、お酒って飲みすぎたら悪いものだと分かっていても、美味しいからどうしても否定できないものです。

だから節酒しようと思ったり、禁酒しようと思っても、お酒を否定できていないからどうしても挫折してしまうわけですね。

だから節酒するにも断酒するにも必要なことは飲酒に対する思考を変えることなんです。

要するに「お酒ってこんなに悪いものなんだ」という意識を頭に埋め込む必要があるということです。

そして飲まないことはこんなに素晴らしいことなんだということを実感することなんです。

それを可能にしてくれるのがこの「禁酒セラピー」なんですね。

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私は禁煙する際も「禁煙セラピー」のお世話になりましたが、この禁酒セラピーも節酒や禁酒を試みる人には必ず読んでもらいたい本ですね。

読むことで少なくともお酒を客観的にみることができるようになるので、節酒するのがかなり楽になります。だから節酒はいいけど禁酒は嫌だという人もぜひ読んでみてください(^^♪

節酒しようと思った理由を思い出す

節酒しようと思ってもなかなか実行できないのは「節酒しようと思い立った理由」をすぐに忘れてしまうからです。

誰でも節酒しようと思ったことに対して

  • 何かしらやらかしてしまったこと
  • 実感した恐怖みたいなもの

があるはずです。

なければ節酒しようと思うわけがないですからね。

だから節酒を実行するためには、節酒しようと至った理由を書き出していつでも見えるようにしておくと良いです。

私の場合は、

  • 酒を飲むと次の日の体調が必ず悪くなる。
  • 酒によって無駄にお金を使う。
  • 飲みすぎると記憶をなくし、失言や寝過ごしを引き起こす。

などお酒による自分なりの悪影響を手帳に書き出してお酒が飲みたくなったら見るようにしました。

これを毎日続けるとお酒に対する思考も変わってきます。私の場合、お酒を飲むと損をするといった感覚になってきましたね。

ここまでいくと節酒が本当に楽になりますよ(^^♪

何とか1日できれば2日連続断酒して朝の違いを実感する

これは実行して本当に実感したのですが、節酒をスムーズに進めるには一度、断酒というか休肝日を設けると良いです。

そして1日だと実感が少し薄いので、2日連続の休肝日を実行してほしいんですね。

これを実行すると何がいいかというと朝の体調の良さがひしひしと実感できるからです。

今まで朝の体調が悪かったのはすべて酒のせいだったんだ!

もしくは、

酒を抜いたらこんなに体が軽いんだ。今まで実はまともな体調じゃなかったんだ!

ということを知ることができるわけです。

これを知るとお酒に対する嫌悪感というより、お酒を飲まない飲みすぎないことの素晴らしさを実感することができるので節酒がよりスムーズに進み、うまくいけば常時断酒にまで移行できるようになります。

少し勇気がいることですが、酒を飲まず酒を買わずに家に帰るだけのことなので意外と簡単にできるものです。

ぜひ実行してみてください。

まとめ

ここでは私が節酒を成功させたコツとして、

  • 家にボトルキープしない
  • まとめ買いしない
  • お金を持ち歩かない
  • すぐに寝て早起きする
  • 禁酒セラピーを読む
  • 節酒しようした理由を思い出す
  • 何とか1日できれば2日連続断酒して朝の違いを実感する

の7つを紹介しました。

この中でも一番重要なことは「節酒しようとした理由を思い出す」ことです。

あなたが節酒しようと思いたったのは、お酒によって何かしら自分に悪い影響があるということを実感したからですよね。

だからそれさえ忘れなければ必ず節酒することができるものです。

意思がしっかりしていないと、どんな方法を使っても無理です。まずは節酒しようと思い立った理由を書き出しましょう。

そして「そんなダメな自分にはもうなりたくない」と誓いましょう。

節酒はやってみたら意外とできるものです。25年もの間、息をするように酒を飲み続けていた私でもできたのですから絶対できます。

ぜひ実行してみてください。